管理者設定(設定モーダル)
概要
管理者向けの各種設定は、設定モーダルにまとまっています。 ヘッダー右端の歯車アイコンから開き、左側のカテゴリメニューと上部のタブで目的の設定に移動します。
注意: 歯車アイコンは、組織管理者・グループのオーナー・プロジェクトのオーナーのいずれかのロールを持つユーザーにのみ表示されます。ロールに応じて、見えるカテゴリ・タブは変わります。
開き方
- ヘッダー右端の歯車アイコンをクリックします
- メニューから 「設定」 を選ぶと、設定モーダルが開きます

歯車メニューには、設定モーダルのほかに次の項目が表示されます(組織管理者かつエージェントチャット利用可の場合)。
| メニュー項目 | 遷移先 |
|---|---|
| 設定 | 設定モーダル |
| ワーカー・スキル | ワーカー管理画面(ワーカー管理参照) |
| 業務・自動化 | 業務(エージェント)管理画面 |
ヒント: モーダルで開いている設定はURLの
?section=パラメータに反映されます。URLを共有すると、同じ設定タブを直接開けます。
カテゴリ一覧
設定モーダルは次のカテゴリで構成されます。プレビュー機能(後述)が無効の場合、一部のカテゴリ・タブは表示されません。
| カテゴリ | 含まれるタブ | 内容 |
|---|---|---|
| 共有プロジェクト | プロジェクト一覧 | グループ共有・組織全体プロジェクトの管理 |
| メモリ・RAG設定 | 組織メモリ / 検索・埋め込み設定(RAG) / 機能を有効化 | 組織で共有するメモリと検索(RAG)の設定 |
| 機能・ツール | Deepリサーチ / 画像生成 / 機能を有効化 | Deepリサーチや画像生成などAI機能の設定 |
| ワーカー利用管理 | 利用上限・アラート / コスト承認 | ワーカーの利用上限や承認フロー(プレビュー) |
| 外部サービス連携 | 外部サービス連携 | Slack / GitHub 等の外部接続の管理(プレビュー) |
| ユーザー・権限 | ユーザー / グループ / 新規メンバーの初期設定 / ロール・権限 / SSO / SCIM | メンバーと権限の管理 |
| AI・モデル | 利用モデル / システム LLM / モデル説明 / 外部ツール連携(MCP) / 音声入力 / APIキー | 利用するAIモデルと関連設定 |
| 組織・機能設定 | チャット機能 / ユーザー画面の表示 / エージェントチャット / ブランドロゴ / 先行リリース機能 | 組織全体の機能・表示の設定 |
| グループ管理 | 自分のグループ | 自分がオーナーのグループの管理(組織管理者以外のグループオーナーに表示) |
組織のナレッジの実体は、各プロジェクトの「ナレッジ管理」から管理します(「メモリ・RAG設定」カテゴリの説明文にも案内があります)。
主なカテゴリの役割
ユーザー・権限
ユーザーの招待・CSV一括登録・編集や、グループの管理を行います。 詳細は ユーザー管理・グループ管理 を参照してください。
組織・機能設定
組織全体の機能ON/OFFと表示の制御を行います。
- チャット機能: 組み込みツール(Web 検索 / Web Fetch / コード実行)のON/OFF
- ユーザー画面の表示: クレジット消化バー、進捗状況・ライブラリセクション、セッション参照機能など、ユーザー側UI要素の表示制御
- エージェントチャット: エージェントチャットを全ユーザーに表示するか、特定グループのみに許可するか
- ブランドロゴ: 組織のロゴのアップロード
- 先行リリース機能: プレビュー機能の有効化(後述)
AI・モデル
ユーザーに許可するLLMモデルの既定値、裏方処理に使うシステムLLM、LLMプロバイダのAPIキーなどを管理します。
先行リリース機能(プレビュー)
正式ローンチ前の機能は、「組織・機能設定」→「先行リリース機能」 タブで組織単位に有効化できます。
- 有効化すると、対応する設定タブやユーザー側機能が表示されるようになります(タブには**「プレビュー」バッジ**が付きます)
- 無効のままの機能は、カテゴリ・タブごと表示されません
- プレビュー機能はリリース予告なく仕様変更・廃止される可能性があります
主なトグルと対応する設定:
| トグル | 有効化される設定 |
|---|---|
| コスト管理 | 「ワーカー利用管理」カテゴリ(利用上限・アラート / コスト承認) |
| 外部接続 | 「外部サービス連携」カテゴリ |
| エンタープライズ認証 | 「ユーザー・権限」→「ロール・権限」「SSO / SCIM」 |
| MCP サーバ | 「AI・モデル」→「外部ツール連携(MCP)」 |
| Deep Research テンプレート管理 | 「機能・ツール」→「Deepリサーチ」 |
注意: プレビュー機能は本番運用での利用を前提としていない場合があります。試験運用のうえ評価することを推奨します。