グループ管理(管理者向け)
概要
グループを作ると、メンバー間で会話・プロジェクト・ワーカーなどの共有範囲を制御できるようになります。部署・チーム単位のアクセス制御やナレッジ共有に活用できます。
グループ管理画面は、ロールに応じて次の場所にあります。
| ロール | 場所 |
|---|---|
| 組織管理者 | 歯車アイコン → 「設定」 → 「ユーザー・権限」 → 「グループ」 タブ |
| グループのオーナー(組織管理者以外) | 歯車アイコン → 「設定」 → 「グループ管理」 → 「自分のグループ」 タブ(自分がオーナーのグループのみ表示) |
注意: タグの管理・CSV一括登録・一括操作は組織管理者のみ利用できます。
グループ一覧
テーブル形式でグループの情報が表示されます。
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| 名前 | グループ名 |
| タグ | グループに付けられたタグ(事業部・年度など) |
| 状態 | 「有効」/「無効」 |
| メンバー数 | 所属メンバーの数 |
| あなたの権限 | 自分がオーナーかどうか |
- 検索欄(「グループを検索...」)で名前検索、「状態:」「タグ:」フィルタで絞り込みができます
- 無効化したグループは権限評価から除外されます(年度切替などに活用できます)
グループの作成
- 「新規作成」ボタンをクリックします
- グループ名を入力します(説明・有効フラグ・タグは任意)
- 「作成」すると、そのままグループの詳細画面に移動します
CSVでの一括作成(組織管理者のみ)
- 「CSVで一括登録」をクリックします
- 1行1グループで入力します(「グループ名」または「グループ名,説明」形式)
- 「一括登録」をクリックします
タグの管理(組織管理者のみ)
グループには、事業部や年度などのタグを付けて整理できます。
- グループ一覧の「タグを管理」をクリックします
- 「1件ずつ追加」でタグ名と色(任意、省略時は自動採色)を指定して追加します
- 「CSV で一括操作」タブで、タグの一括追加・一括削除もできます
複数グループへのタグの付け外しは、一覧でグループを選択して「タグを一括適用」から行います。
グループの編集・削除
グループ詳細画面(一覧の行をクリック)の右上から操作します。管理権限がある場合のみ表示されます。
- 編集: グループ名・説明・有効フラグ・タグを変更し、「保存」します
- 削除: 確認ダイアログで削除を確定します
注意: グループを削除すると、メンバーへの共有もすべて解除されます。
メンバー管理
グループ詳細画面の 「メンバー」 タブで管理します。
メンバーの追加
- 「メンバーを追加」ボタンをクリックします
- ユーザー名またはメールで検索し、追加するユーザーを選択します(複数選択可)
- 「追加」をクリックします
メンバーのロール
各メンバーには「オーナー」または「メンバー」のロールが表示されます。オーナーはグループの作成者です。
メンバーの削除・脱退
- メンバー行の削除アイコンから、確認のうえ削除します
- 自分自身を選ぶとグループからの脱退になります
共有セッションの確認
グループ詳細画面の 「共有セッション」 タブで、このグループに共有されている会話(セッション)の一覧を確認できます。
- 各セッションは「開く」から閲覧できます(閲覧のみの場合は「閲覧のみ」表示)
- 会話をグループに共有する操作は、チャット画面の共有機能から行います(チャット参照)
活用例
部署・チーム単位のアクセス制御
グループごとにワーカーや業務(エージェント)、利用できるAIモデルへのアクセスを制限できます。
ナレッジ共有
役に立ったAIとのやりとりをグループで共有して、チームのナレッジベースとして活用できます。